10月3日(日)
黒田庄ふれあいスタジアムでの、京都文教大学戦の戦評です。
スターティングメンバ―です。
１中・高槻
２二・安孫子
３一・大浦
４捕・芝田
５右・シャオメイ
６三・岡本
７遊・福永
８投・チャオユン
９右・リーティン
好調な大浦、芝田選手で3番・4番を組みシャオメイ、岡本、福永選手とチャンスに強い選手が控えます。
「初回」
安孫子選手が死球で出塁。
芝田選手の右中間を破るタイムリー３ベースで先制！
シャオメイ選手もライト前にタイムリーを放ち2点を先制しました！２ー０
「２回」
チャオユン投手が四球から右中間にツーベースを打たれるなどして2失点。２ー２
しかし緩急を使い相手打線を手玉にとります。
３－４で迎えた6回に試合が動きます。
シャオメイ選手がレフトオーバーのスリーベースでチャンスメイク。
福永選手が初球を捉えレフトオーバーのタイムリー２ベース。
更にリーティン選手が台湾での決勝戦を思い出させるタイムリー３ベースを放ち６－４！
試合を決めてくれました！
射手園監督の采配がさえ、試合前の予想通りの展開へ。
兵庫BS 200 103 0 | 6
京都文教 021 010 0 | 4
兵庫 ファン○−芝田
京都 河村、小西●−安藤
【ニ】高橋、渡辺(京)
福永(兵)
【三】芝田、シャオメイ
リーティン(兵)
応援をして頂きました皆さま、本当にありがとうございました。
次戦も頑張ります！
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